| オイルを抜きます。
空ける順番は@A番の順番です。
ドレインを開けてからオイルを抜ききってから注入口が
開かなかったら困ってしまう為です。
17ミリのスパナを使用します。
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| オイルを抜いているところです。
じょ〜っと出てきます。
量は少ないのでこの間にオイルの準備をするとちょうど
いいかも。 |
| 自作ポンプです。
市販品を買っても安いようなのですが作った方がいたので
参考にして作りました。
材料はウオッシャー液の空容器、耐油ホースΦ14、ホース配管、
ホース配管、フットポンプです。
キャップのところにフットポンプの自転車用の先端を
コーキングで固定し、容器の下の方にホースの継ぎ手を付けます。
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| オイルが入る原理説明です。
フットポンプで空気を送り込む為オイルはホースの方にしか
逃げ道がない為オイルを送り込むことが出来るわけです。
力も必要としないので楽に作業が出来ます。
シャンプーの容器でやるより簡単に出来るんじゃないでしょうか?
製作費用はフットポンプを抜かして¥1500ほどです。
デフオイル交換にももちろん使えます。
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| 給油中です。
入れ口は@番でオイルがこぼれてくるまで入れます。
ミッションオイルは1.8ℓ入るようです。
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